そこら辺にいるジャニヲタです

夢落ちして1周年を迎えた人が書くブログ

 

 

唐突ですが、このブログを読んでる貴方に聞きたいです。

 

寝る時に見る“夢”って覚えてますか?

 

夢を見た時は催眠の質が〜とか言われますけど、今回はそんな話じゃなくて、普通に覚えてるかどうか。

 

ちなみに私は覚えてる方です。

 

小さい時からわりと夢を覚えていられるような人間で、面白い夢や友達がでてきた夢を見たら周りの友達に「今日夢でさ〜」なんて、夢の話をすることは結構ありました。

 

 

その夢に出てくる人物は様々で親や兄弟、友達、知らない人、、、、、、そしてジャニタレ。

 

 

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前置きが長くなりました。

このブログは、とあるジャニタレが私の夢に出てきたせいで人生狂わされ、そのまま2年目を迎えた女が書く、この1年間の備忘録と決意のブログです。

 

 

 

上にも書いた通り、私は普段から夢を見ますし、わりとジャニタレの登場率が高いです。

例えば

「大我くんがひたすら寿司のネタを食べ、私がひたすらシャリを食べる夢」

とか、

「大光が新国立劇場の舞台でバク転繰り広げて『どう!?』ってドヤ顔で私に聞いてくる夢」

とか。

あと、巷で有名なのは、

「彼氏の宮近と宮近家に挨拶しに行ったはずなのに私が『いやでも、海斗とは結婚する気無いんで〜』ってヘラヘラしてたら宮近パパが激怒。そしたら、知らない人が私に母子手帳渡してきて、開いて確認したらそこに辰巳雄大の名前が書いてあって私がめちゃくちゃ泣いて修羅場になった夢」

とか。

こんな感じで普段からジャニタレとの変な夢を見がちなんです。

 

そんな私がちょうど1年前の2021.09.05、忘れもしない夢を見ました。

まず朝起きて、見たものを脳内で再生してガチ照れをしてしまった夢です。

そして、ここから私の人生が狂い始めました。

 

その夢がこちらです。

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別に今まで髙橋優斗にメロを感じたことは1度も無かったですし、好きな顔でもなかったんです。

なんなら、この夢を見る一ヶ月前に足を運んだSummer Paradise 2021のHiHi Jetsの公演は、「好きな顔いないけど強いて言うなら白かな〜」って呑気なこと言ってたぐらいなんで。

さすがにもう今は覚えてないんですけど、ただ、この時の彼の “いつもふざけてるくせに物凄く真剣な顔” がとてつもなくメロくて、起きてから思い出しては照れ、思い出しては照れ、っていうのを繰り返してました。

 

まぁ、ここまでならよくある話ですし、普通は、ここでメロくて終わり!数日引きづるな!程度だと思うんです。

実はこの日、少年たちの初日を迎えて、しかも私はその初日のチケットを持っていて、、、。

 

この少年たち、Hi美と忍者から4人、が出演者。

 

 

ほんとにタイミングが悪すぎました。

 

 

この年にあったサマステは足を運べなかったので、昨夜まで「久しぶりの美少年だ!楽しみ!」とか言ってワクワクしてたのに、この夢を見たせいで、「あ、終わった。ほんとにどうしよう。」って美少年を見るどころじゃないところまで落ちてしまいました。

 

メイクをしながらため息をついて、

電車に乗って揺られながらとりあえずアマプラで少年たちの映画を見て紛らわそうとして、

銀座について、夢を思い出してニヤニヤしてその後ため息つきながら演舞場に向かって、

 

気がついたら座席に着いてました。

 

でも、ここまで来たら後戻りできないし。というか、出来るわけないし。

覚悟を決めて約2時間見ました。

 

 

 

 

 

 

公演時間の半分は髙橋優斗を双眼鏡で追ってました。

 

もちろん、自担である那須くんも見てましたが。

 

 

ただ、人間って怖いもんで、やはり人を「メロい」と認識して見るのとそうじゃないのでは何億倍も見え方が違いました。

 

 

ほんとにほんとにかっこよかった。

びっくりしましたもん。

 

 

その後も数回少年たちに行ったんですけど、やっぱりどうしても彼にフォーカスを当ててしまい、、、、、、。

このことを知ってる友人に、演舞場で会う度に「何があったの?」と聞かれ、、、。

ほんとに散々な少年たちでした。

 

そして、私が最後にこの少年たちに入る日、2021.09.20。

実はこの日、運がいいのか悪いのか、最前のチケを持ってて、Hi美近くで見て欲しいという私のエゴで友人を誘い、驚くほど近い距離でHi美を、髙橋優斗を見てきました。

 

結果から言うと、ダメでした。

 

本当に本当にかっこよくて、骨抜きにされて、ずっとドキドキして、リア恋というか付き合いたい感情になって、、、。この世の終わりみたいな感情しか抱けませんでした。

 

ただ、人生ってほんとにきつくて(?)、実はこのあと、大学の授業がリモートでありました。どうしても欠席できない講義だったので、近くのコワーキングスペース借りて、少年たち見たあとガンダでコワーキングまで行って講義を受ける予定でした。

なので、友人と別れて仕方なくメソメソしながら急いでそっちまで向かったんですけど、友人と別れた途端ほんとに胸が苦しくて。冗談抜きで。こんなに苦しいことある!?ってぐらい胸が苦しくて、、、。

ほんとにどうしよう、、、って思いながら講義を受けてたら、別れたはずの友人が私の講義が終わってもまだ演舞場近辺にいたので、連絡して拾ってもらいました。

 

ほんとに1人になると苦しくて。

誰かといないとほんとにきつくて。

 

 

 

そんなこんなで、最前で見た髙橋優斗の記憶で幕を閉じた私の少年たち。

 

 

そこからしばらく、年内は現場が無い日々を過ごしてました。

なので、この年内でリア恋を終わらせようとして「ひと秋の恋だから!!」って大口叩いて、とにかくこの秋で終わらせるために彼が出てるコンテンツを沢山見ました。

2020年のサマパラの配信を見たり、普段からHiつべは見てるけど視点を変えて過去のHiつべを見漁ったり、島動画、あとはドラマを見たり、、、。

 

まぁ、この時からぼちぼち思ってたんですけど、まじで終わる気しなかったんですよね。

ただ、私は彼にメロを抱いたのがアイドルとしてではなかったし、なんなら夢だから、私の想像が映像となって記憶となり、そこに落ちたので、

決定打 となるものが無くて、、、。

 

ただ、決定打が無いだけでメロいことには変わりないせいで、彼のコンテンツを見る手が止まらなくて、、、。

 

なので、自分で髙橋優斗禁止令を出して彼を目にしないようにしました。

ただ、普段禁酒すらもまともに出来ない人間が出来るわけもなく、結局出来たのは2週間。

2週間禁止した後に見た髙橋優斗は、禁酒して久しぶりに酒飲んだらアルコールが全身に回るあの感じが懐かしくて涙が出そうになるあの感じと似てました。

まぁ、真面目に禁酒したことないんですけど。

 

 

 

 

そんなこんなで、「ひと秋の恋」とか言ってたのが気がついたら、冬を迎えてしまいました。

 

なので、方針を変えて「年内に終わらす!」なーんて、無謀なことを今度は口にするようになりました。

 

 

でも、普通に考えて好きを辞めるって無理じゃないですか?

無理だと思うんですよ。

私は、彼の顔が好きなのはもちろん、性格や考えも好きだし、しょーもない下ネタ大好きな最低なところもすごい好きだし、滑舌悪くて何言ってるかわからねぇところも大好きだし。

多分なんですけど、下ネタ言う人間が好きって欠点だと思うんですよね。

下ネタって、最低じゃないですか?

その最低が好きなんですもん。

1番下が好きなら、その上は全部好きじゃないですか?必然的に。

 

 

 

困ったな。

 

 

 

 

ってな感じで、好きを、メロを、やめられなくて気がついたらカウントダウンをテレビの前で観てて、彼が画面に映る度に「俺はこいつに下半期狂わされた」って思いながら、年を越しました。

 

 

 

そして、迎えた2022.01.01、ジャニアイ初日。

 

実は入るまでは、もちろん那須くん目当てで観に行く気持ちではいたんですけど、やっぱり髙橋優斗ばかり見ちゃって「たかはし、かっこよかった〜🥲」ってメソメソしながら帝劇から出てくる予定でした。

 

でも、実際のところは那須くんのビジュが私が一番好きなビジュで、帝劇出て、友人に泣きながら電話をするというほんとにアホみたいなことをしました。

となると、髙橋優斗にやられずに済んだ、、、?と思うかもしれなのですが、私のメモ帳にはしっかりと「たかはしと結婚したい」の文字が何ページにも渡って書かれていました。

おかしいな。

 

ただ、この那須くんを見て泣くという経験をしたおかげで、髙橋優斗に対する気持ちというのがだんだんと明確になってきました。

 

それは、HiHi Jetsのパフォーマンスを見て、那須くんを見て、美少年を見てると、私には「美担としての自我がある」っていう認識が物凄く強くなるということです。

確かに、私は髙橋優斗が好きだし、付き合いたいし、結婚したいし、、、。それでも、私はアイドルとして彼を応援したいって訳じゃないのかもな〜という、明確だけど少し曖昧な気持ちがジャニアイに何回も入る度、思うようになりました。

 

 

そんな気持ちを持ったまま、ジャニアイが終わり、迎えた2022.03.18 Spring Paradise HiHi Jets公演。

予定では、2日目の昼に入る予定でした。

なのに、なぜか初日を迎える2日前に友人から「初日入らない?」という誘いを受け、その誘いを承諾しました。

初日に入るということは、セトリが一切わからないということなので、ソロ曲しかり全体曲でどんなメロ曲をやるか、どんな結婚ソングをやるか、全く知らない状態なんです。当たり前のことですが。

なので、開演前、ずっと吐きそうになりながら座席でソワソワしてました。

 

そして始まったスプパラ。

前半戦は、そこそこ大丈夫だったんですが、問題はジャニーズ20曲メドレー。

koi-wazuraiで嫌な予感がし、初心LOVEにやられ、君の彼氏になりたいの「大好き」でトドメを刺され。

もうほんっとに、ほんとに嫌いになりそうなぐらい好きで、結婚したくなって、人生の終わりみたいな気持ちになり、困りました。

 

髙橋優斗がかっこよくて、メソメソしながら会場を後にした初日。

初心LOVEも君彼も消化できないまま迎え、やっぱり無事に死亡した2日目昼。

そして、4月の半ば。ほぼ前日に行くことを決めた仙台で、アンコールのドラゴンフライで彼から優しい目で手振られて死んじゃった仙台初日。

 

とにかく、君はHiHi担ですか?と勘違いされそうな程、HiHiの現場に足を運びました。

ただ、こんなに足を運んでもHiHi担になることへの覚悟はまだ決まりませんでした。

 

というのも、ライブ終盤に挨拶という名の全員の決意表明の時間があるのですが、そこで「デビュー」というワードや「俺たちはこうしたい!」ということを聞く度に、

「美がデビューするためには、こいつらのこの願望を先回りして超えなきゃいけないんだ」

という、なんとも美担としての模範解答みたいなことを必ず思うようになっていたからなんです。

 

私の中で、Hi美はもう仲良しこよしで足並み揃えてやっていけるわけじゃないし、色々と考えた時に、Hi美の掛け持ちは絶対にできないという想いがどうしてもあるんですよ。

なので、

「私は美担、だからHiHiのオタクにはなれない」

と、彼らの決意をこちらに伝えると共に、私も彼らに対する自分の決意を再確認するようになりました。

 

 

 

それでも、やはり髙橋優斗がメロいという思いと熱量は変わりないので、ふわふわした状態で5.6月を過ごし、美少年のサマステあんなに掛けたのに1つしか当たらなくて嫌気がさして局名義をいくつか「那須雄登」から「髙橋優斗」に変えたり、7月から始まった純愛ディソナンスで毎週頭を抱えて死にそうになったりして。

 

 

 

 

そんなこんなで、もうすぐHiHiのサマパラを迎えるんだ!とワクワクしてた2日前の2022.07.31。

髙橋優斗、コロナ感染のニュース。

そして、2日後に迎えるサマパラは9日まで彼抜きの4人で行うというニュース。

この2つのニュースが流れてきました。

 

私は、手持ちのチケットを〜9日に1枚、10日〜に2枚持っていたので、ギリ救いだったのですが、〜9日までにあるチケットを譲るか入るかものすごく悩みました。

彼抜きのセトリと戻ってきた時のセトリは変わると宣言されたから、両方見るのはありだけど、彼抜きの公演を見たいか言われたら微妙だし。

ただ、今回ジャニチケというクソアプリだったので、自分は出向かない場合の譲りが微妙ということもあり、行くことを決めました。

 

 

このサマパラ、2日が初日だったのですが、舞台「流星の音色」もこの日が初日だったため、流石に本来なら私は演舞場に行くはずでした。

しかし、前日の1日に2日の中止が決定してしまい、2日の予定がパーになった私は、なぜかサマパラ初日のチケを抑えてサマパラに向かうことを決めました。

8割、腹いせです。

もちろん、流星に関しては仕方の無いことだけど、やっぱり前日に現場が消えるのはきつくて。なにか穴埋めをしたかったんですね。

 

つい前日まで、「彼がいない公演はな〜微妙だな〜」とか言ってたくせに、本当に自分が信じられないです。

 

 

そんなこんなで迎えた、2022.08.02 Summer Paradise 2022 HiHi Jets公演。

ジャニチケを運用する初日だったこともあり、弾かれないかドキドキしながら無事に中に入り、開演するまでフォロワーと会って「何やるんだろうね〜」って話したり、始まる15分前に克樹の文春が出て2人してキャッキャしたり。

髙橋優斗がいないことをいいことに割と楽な気持ちで過ごしてました。

 

 

そして幕が開けたサマパラ。

曲が進むごとに「うわぁー!これ、たかはしがやってるの見たかったー!」とか、「たかはし、ソロコーナーやるつったら何やるんだろ、、、」みたいに、どんどん欲深い思考がでてきて、別の意味で大変でした。

 

別の意味で大変だったんですけど、初日終わって家に帰ってる時、髙橋優斗抜きの、好きな人抜きのHiHi Jetsを見ることで「応援したいと思えるかどうか」という答えが次入ったら出てくるな、と感じるようになりました。

 

 

そして、私的2回目のサマパラ。

この日も彼はいませんでした。

 

 

実はこの日の前日、なんとなく良い席引けるだろうなという嫌な予感を感じていました。 

本来なら嬉しいことなんですけど、如何せん好きな人がいないので。

 

 

そして当日、その“嫌な予感”が的中してしまいました。

 

 

なんと、最前を引いてしまったんです。

 

 

髙橋名義なのに。

彼がいないところで最前で見る意味はあまりないのですが、間近で見ることで私が私自身に問いかけてた題の答えが出るのではないかと思ったので、周りの空気を読み緑を振りながら、

HiHi Jetsという組織を応援できるか」

という問の答えを出そうとしました。

好きな人がいないことで、フィルターをかけずに見ることができると思ったので。

 

 

結論から話すと、

 

 

できない。

 

 

に辿り着きました。

色々と要因はあるんですけど、その中でも1番大きな要員を書いていきたいと思います。

また、ここからは、私の見解なのでHiHiが好きな人は点線入れるので、そこまで飛ばすと嫌な思いはしないかもです。別にアンチとかって訳じゃなくて、私の肌には合わない!ってことをつらつらと書いていくんですけど、嫌な思いするかもなので、、、、。

 

 

 

もともと、私は「俺たちについてこい!」ってよりかは、「もちろん前に進むけど、絶対にファンを置いてかない。行き過ぎないように足並みを揃えるじゃないけど、置いていってないか常に確認しながら前に進んでいく」というようなスタンスのグループが好きなんですね。

SixTONESと美少年の掛け持ちをしてるんですけど、まず、美少年のことを詳しく知らない人でも「そういう感じだろうな」って思ってくれると思います。実は、SixTONESもそんな感じで、確かにあいつらドンドン前に進んで行ってるけど、置いてかれてる人がいないか、しっかりと後ろを確認してるようなグループだと思うんです。

 

ただ、HiHiは、

俺たちについてこい!落とされないようにしっかり掴んどけ!

みたいなスタンスで、SixTONESとグループの雰囲気は似てるかもですけど、そういう面では全然違うな、と感じました。

もちろん、「ファンを置いていきません!」とは言ってるものの、それを伝えてるのが1部のメンバーなのと、後方確認が若干疎かだなと外野ながらに感じてしまいました。

 

もちろん、こういうスタンスが好きな人もいると思いますし、HiHi Jetsというグループはめちゃくちゃ個々のスキルが高くて、楽しませるエンターテインメント力が高いと思います。

ほんとにすごいぐらい。

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

ただ、私には価値観的なところが少し違った、というだけです。

 

 

 

 

まぁ、ここまで結論はでたものの、髙橋優斗が好きなことには変わりないし、好きを辞めることなんてそんなの無理に決まってるので、

 

自担じゃなくてただのリア恋

 

っていう気持ちでこれからも行こうと、彼がコロナにかかってる間にこちらも決意表明させてもらいました。

 

 

、、、、というと、自担とリア恋の違いがイマイチわからない、という方がいるので、私なりに簡単に説明すると、

 

アイドルとして応援したいという訳じゃなくて、ただただ結婚したい相手。そして、HiHiの現場に足を運ぶのは、結婚相手に会う特大イベントで勝手に婚姻届を提出する日。

 

というような格付けをしました。

 

なんか、余計に分かりにくくなったかも、、、、。

んーー、彼氏持ちのジャニオタみたいな感じですかね?

ま、ジャニオタしながら彼氏なんて作ったことないので知らないですけど。

 

自担じゃなくてただのリア恋、って、本当に経験した人じゃないとわからない感覚らしいんですよね、、、。だから、伝わる人には伝わるけど、伝わらない人には伝わらないという、、、、なんとももどかしい。

 

 

とにかく、自分の中でこのように格付けが出来たことで、10日〜の公演は、髙橋優斗を見ることだけに集中して、楽しく、時に苦しくなりながら、公演を楽しむことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

と、ここまでがこの1年の大まかにあったことと、彼に対する、そしてグループに対する私の決意表明です。

ものすごく長くなりました。

如何せん、彼らめちゃくちゃ現場があるので、、、。

 

 

 

 

 

 

 

あの悪夢を見てから、私のジャニオタ人生が狂い、期限を設けてたくせに気がついたらちょうど1年。

 

やっぱり、人生って何があるか分からないなと思いました。

 

ただ、これだけは知って欲しいんですけど、

正直、アホみたいな話じゃないですか?夢に出てきて好きになるなんて。

でも、こういう経験をしてる人、私だけじゃなくて、何人かいるんですよね。

なので、このブログをここまで読むと「こいつアホだな」って感じると思うんですけど、そうやって思ってる人ほど、明日は我が身って思った方がいいです。

だって、いつ、メロい夢を見るかなんてわからないじゃないですか。

もしかしたら明日かもしれないし、明後日かもしれない。

 

そうやって落ちた先人として言っておきたいのは、

仮にそうやってメロい夢を見てその人の事が忘れられない!みたいな状態になったら、覚悟した方がいいと思います。

 

夢って、潜在意識のメッセージって言われるじゃないですか?

正直、私が見たあの夢がどんなメッセージを含んでるかはわからないですけど、潜在意識ってことは、ある程度の自分の理想的なものが夢として、映像として現れるわけで。

 

普通に考えて好きになるに決まってますよね。

 

 

 

まぁ、その状況になったら分かりますよ。

分かるんで、もしそうなったら私にぜひ報告してください。

私がめちゃくちゃ喜びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から2年目がスタート。

恐ろしすぎます。

いつまでこのメロは続くのか。

 

ちなみに、私は年末に、こんなことツイートしてます。

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正直、2022.12.31までにこの状況が終わるとは思えなくて。

“さすがに”まで付けてツイートしてますけど、なんか1年後も続いてたら呆れるよみたいなスタンスでツイートしてますけど、、、

 

ここで無理だと思うって言ったら、それが言霊になりそうなのでこの先は言いません。

どうしよう、「夢落ちして2年を迎えた人が書くブログ」とかいうブログを来年に書いてたら。

まぁ、さすがにそんなことはありませんよね。

大丈夫だと思います。

 

 

 

あ、ちなみになんですけど、この間こいつの概念香水を作ってしまい、部屋にその匂いを最近は充満させてます。

部屋にいる度に照れるというアホなことしてます。

 

 

 

 

 

こんなことしてるんで、多分無理ですね。

人生詰み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にたかはしへ

私は絶対にあなたを自担にはしません。

だけど、ほんとにまじでそろそろ責任取れよ。